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【 T様 】
先生方には、息子の受験を最高の結果に導いていただき、本当にありがとうございました!
発表を見た日は、嬉しすぎて、信じられなくて、全然実感わきませんでしたが、昨日、入学手続きをしたり、制服の採寸をしてりして、少しづつ実感がわいてきました。息子が、1秒でも早く先生方に直接伝えたい、ゼントに行きたい!と言っているのを見て、先生方にどれほど支えられ、助けていただいていたかを、改めて痛感しました。
6月からの9カ月間、本当にお世話になりました。ゼント無しには、間違いなく、慶應合格はもちろん、慶應の受験自体していなかったと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。
ペンマークの学ランが着られるなんて、夢のようです。次男も、すぐにでも入れていただきたい思いですが、まだ小学生なので、あと1年待ちます。
私は、ゼント塾を見つけたことが、子供が中学に入ってからの、私の最大の手柄だと、本気で思ってます。何卒、よろしくお願いします!
【 O様 】
二年続けてのZENT進学塾での高校受験の日々は、二人の息子はもちろん、親の私自身も大きく成長させていただきました。
先にZENTで学んでいた友人の影響で、自ら「この塾に入りたい」と1期生の長男が通い始めたのは、受験まであと四ヶ月という十月でした。
面接で武田先生に「今日から毎日来られる?」との問いに、「はい!」と即答していたとおり、私が覚えている限り、第一希望の高校受験日まで、休んだのは1、2日だけでした。
そんな兄を見ていた年子の次男は、自分も中学三年生になったら、当然、「ZENTな生活」になると覚悟はしていたと思いますが、遊び大好き! 勉強大嫌い! な次男は、いつ逃げ出すか、ギブアップするか、そんな心配ばかりしていました。ところが、夏休みに入る頃には、兄同様、「ZENTな男」にすっかりと変わっておりました。このような状況を、私たち保護者の間では「武田マジック」と呼んでおります(笑) 私も中学生に戻り、そのマジックのネタバラシを知りたい、それほど息子たちを夢中にさせた塾なのです。
先にマジックにかかった兄を追いかけた弟は、春からは、同じく第一希望でもあった、兄と同じ高校に通います。
合格発表の日、自分の番号を見つけ、何度も何度も振り返ってはその番号を見ていた二人の姿を私は絶対に忘れません。
そして、そのときの彼らの気持ちが、ここで途切れることのないように、これがゴールではなくスタートだ、ということを教え続けてくれるのは、これからのZENTでの日々でもあります。
たくさんの時間と、出会いと、涙と、笑顔。
そんな場所で過ごせたことを、ZENT進学塾の先生方、一緒に励んできた仲間に、心より感謝いたします。ありがとうございました。
【 Y様 】
本人の強い申し出により、塾を変えることにしました。最初のテスト結果はあまりにも実力の無さ過ぎが……。しかし、「とにかく追い込みます。やれるだけやってみます。本人が一番つらいと思います」の言葉に望みをかけました。
結果は“合格!!”考えても見ませんでした。本人は合格発表を見に行かないとまで言っていましたので。先生方、本当にありがとうございました。
【 K様 】
本人が決めた志望校にチャレンジできたことを心より感謝しております。先生方の貴重な財産である時間をたくさん与えてくださり本当にありがとうございました。11月の面談の後、息子が「ZENTに連れて行ってくれてお母さんに感謝している」と言ったことがありました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。