自習が受験を分ける

2014.09.02 中学生

9月に入り、2学期が始まりましたね。
2学期には中間テスト、期末テストと
入試にとっての重要イベントがあります。

また、思い出にとって重要イベントであり
受験勉強にとってはマイナスイベントである
合唱コンクールなどの学校行事もあります。

『思うように学習時間が取れない!』
という生徒も多く出てくるでしょう。

でも、世の中には出来る生徒がいて
そういう子たちと競い合わなければ
いけないのが受験というもの。

では、何が合否を分けるのか?

保護者の皆様、夏休みが明けてから
宿題以外の勉強をするお子さんを
見たことがありますか?

塾生のみんな、夏期講習が終わって
「つらかったぁ、遊べるぜー!」
っと遊ぶだけになっていませんか?

キミが遊んでいるその1分1秒に
合否がかかっているんですよ?
遊ぶことすら計画的に行う。
それが受験生です。

君たちの合否を分けるのは、
自由時間における自習です。

合格者はすべからく努力し、
大量の時間を使っています。

少しでも自分の得意分野を伸ばしましょう。
少しでも自分の苦手分野を潰しましょう。

では、また次回の更新で。

PS
賢い自習は、あります。
たとえば、学校が15時に終わり
着替えてすぐに塾に来られれば、
先生を独り占めできるのに気づきますか?

授業中にわからなかったことなど
周りを気にせず質問できるし、
あなたの為だけの解説が聞けます。

コレ、ものすごく大きくないですか?
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