子どもたちと一緒に前途を歩く

本日から日曜講座が開始となりました。
日曜講座は、ある年度のある学校の入試問題を実際に三科目とも解いて、点数を出し、合否の判断をしていく講座です。

本日は、立正大学附属と、法政大学第二をやりました。

立正の方はまあまあみなさんそれなりに点数取れていましたが、法政第二のほうは、えらい点数でしたね。

数学は点数が取れないであろうことを分かっていてやったのですが、英語と国語は情けない点数です。

夏期講習中は数学はおとなしくしておくから、英語と国語の知識をしっかり詰めるよう言ってあったはずなのに、この有様。
法政第二をやった方々は猛省してください。
もちろん、立正で点数がある程度取れた方も、各自反省点はたくさんあるはずなので、もろもろ復習を怠ることのなきように。

二学期が始まりました。
もう、私は待ってあげたりはしません。
尋常ではない量の課題を与え、かなりレベルの高い内容まで指導していきますので、みなさんご覚悟を。
もちろん、ついて来てくれさえすれば、相当に数学は出来るようになることだけはお約束いたします。