【2017】読解力が危ない4(読売新聞記事より)

2017.02.03 中学生

 こんにちは。ZENT進学塾の坂口です。


 <前回の記事>の続きとなります。スマートフォンへの警鐘を鳴らし、解決策の提示を促す記事となっております。まずは以下の記事をお読みください。




(読売新聞より)


 読解力低下を恐れているのは大人です。子どもたちで必要性を理解しているのは、少数派だと考えてもいいでしょう。本離れを防ぐために若い世代へ読書の魅力を伝えることを書いていますが、これに興味を持つ若者はそもそも本を読んでいるのではないでしょうか? そうすると憂慮すべき層が違うように感じます。


 子どもたちの活字離れを払拭するために、もっと身近に模範が必要だと感じます。私たち大人です。子どもたちに本を読みなさいと言えるほど、私たち大人は本を読んでいるでしょうか。私も月刊の経済雑誌や関連の実学書、朝の新聞程度なら読んでいますが、文学作品と呼ばれる類は久しく読んでいないように思います。


 子どもは周囲の「人」を見て育ちます。とりわけ長い時間を過ごす家族の影響はとても大きいように思います。子どもたちの読解力を育てたいのであれば、まず模範となる人がその背中を見せてあげるのが大切なのではないでしょうか。


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