【2017】消費の意識

2017.09.06 中学生

 こんばんは。ZENT進学塾の坂口です。


  ・鉛筆は削れなくなるまで使う。

  ・消しゴムは指で持てなくなるまで使う。

  ・シャーペンの芯を落としたら見つかるまで探す。

  ・持ち物は極力無くさない。

  ・万が一無くしても見つかるよう名前を書く。

  ・ノートは詰めて書き、たくさん練習できるようにする。


 上記のような経験を、私と同じ世代の人間は一度は経験したことがあるのではないでしょうか。私の父は戦後まもなくに生まれたため、物がなく身の回りのすべてのものを大切に扱わなければ生きていけない時代の人間です。そんな家庭で育った私は、物を大切にすることを口酸っぱく言われました。

 自分で稼ぐようになるとお金は無限に湧くものではないことに気づきます。しかし、今の子どもは、物が豊富な時代に生まれ、親に頼めば欲しい物が手に入ってしまいます。そのため、物はすぐ手に入ると考え、裏にあるお金の出所など全然意識しません。消費と意識せずに消費をしているとも言えます。




 シャープペンの芯を床に落としたら、探すのではなく新しい芯を出す。

 塾にノートを忘れ、失くしてしまったと考えて、探さずに新しいノートを購入する。




 塾だけでもこんな感じです。面倒な作業など、親に頼めば簡単に解決できる。全てお金の力で。しかも他人の。



 塵も積もれば。お金の使い方は大人になっても変わりづらく、消費と意識せずお金を使ってしまう人は泥沼にはまってしまうケースもあります。今のうちから、お金の大切さを教える、お金の教育も大切にできるといいですね。


 では、また次回の更新で。

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